このコラムでは看護師が夜勤で経験する「あるある」をショート形式でご紹介していきます。
看護師の方も看護師じゃない方も、一緒にクスッとなっていただけると幸いです。
それでは、さっそく見ていきましょう!
目次
第1幕
こういう医者いますよね!
看護師の名前も覚えていないので、患者の担当が誰かもわからない。
大抵、こういう医者は看護師や他のスタッフに挨拶もしないんですよ(偏見)。
患者さんの安全を守るためにも指示は確実に伝えてほしいものです。
第2幕
ありますよね(涙)
日勤が戦場と化していると、大概夜勤も忙しくなります。
そんな空気を察してか患者さんにも不穏な空気が流れていたりします。
夜勤⇔日勤でお互い様なのですが、仕事のやり忘れなども多く、フォローしなければならない時も。
グッバイ私の休憩時間。
第3幕
これも良くあるんです!
のびきったカップ麺の味を1番知ってるのは医療者説を私は唱えます(異論は認めます)
夜勤の日の夜ご飯はおにぎりか温めなくてもよいお弁当を推奨します。
・・・でも夜勤のカップ麺って美味しいよね!
さて、「看護師あるある劇場」いかがだったでしょうか?
看護師の方、思い当たるあるあるがあったら教えてくださいね!
それではまた、第2章でお会いしましょう!
ご精読、ありがとうございました!